江戸時代から伝統を継承する老舗 | |||
食品:漬物(40)![]() |
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食品 | 豆腐 | 湯葉 | |
梅干 | 椎茸 | 寿司 | |
果物 | 蕎麦 | うどん |
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![]() ![]() 安藤醸造元、創業嘉永六年。 当家は享保の昔から地主として角館に住み、小作米としてはいってくる米の一部を原料として味噌を醸造し、 あわせて醤油も造るようになりました。 |
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![]() ![]() 嘉永年間創業。 豊かな自然に恵まれた会津は日本人のこころの故郷この地で百四十余年、厳選した素材に長年受け継がれた伝統の 技を駆使し、妥協を許さぬこだわりが、本物の味を作り上げる。 | |
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![]() ![]() 寛永二年(1625)初代青木屋源四郎が宇都宮に創業致しまして以来、三百数十年にわたりこの地で味噌を造りつづけて参りました。 お手元にお届けした味噌は全て無添加。安全な国内産の原料を精選し、受け継がれてきた技術にこだわり、 本物の味と安心を伝えつづけて今日に至ります。 | |
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![]() ![]() 河村屋は、江戸の後期に創業以来、この大宮の地にあって、この土地の漬物屋として、 品質の向上と普及に努めてまいりました。 そして、ここに至り、先代の教え、「自分で造り、自分で売ることが本来の商いである」を肝に命じ、 自ら信ずる漬物を売るための本店を開店いたしました。 | |
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![]() ![]() 文政13年に建造された蔵の中で、発酵と熟成を重ねる「もろみ」がある。 丹精込めて育てられた小麦と大豆を用いた麹に、 昔からずっと蔵に棲んでいる「蔵酵母」が日々じっくりと深みを与える。そこに職人の技と心が加わる。 | |
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![]() ![]() 江戸時代(安政三年)、百年以上の昔から醤油づくりひと筋に味、色、香りを追及し続けた深井醤油がつくり得た自信作です。もろみ漬け。 | |
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![]() ![]() 秩父の名峰武甲山を酒銘とした武甲正宗の醸造元・柳田総本店は、江戸中期・宝暦三年(1753年) 創業以来、秩父の歴史と共に勤しんで参りました。 | |
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![]() ![]() 天保5年(1834年)創業。醤油および漬物の製造販売、味噌ほか醤油関連製品の販売。もろみ漬け。 | |
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![]() ![]() 新橋玉木屋の歴史は、今から約218年前の天明二年(1782年)に始まります。 この年、越後の国玉木村の七兵衛が江戸片側町(現在の新橋一丁目)に小さな店を構え、 郷里の名にちなんで玉木屋と屋号を称しました。佃煮、煮豆。 | |
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![]() ![]() 江戸時代末期ごろからわさび栽培を始め 先人から受け継いだ香辛料には、古くから味覚の引き立て役として、わさびが有りました。 奥多摩わさびは、足利時代 より栽培され日本の三大生産地の一つと言われております。 当社のワサビは、多摩川源流で栽培し、酒粕も8ヵ月以上低温熟成させたものを使用し、 わさび本来のピリッとした辛みと、その中にもほのかな甘味があると、 定評のわさび漬、 当社独自の晩品です。是非ご賞味下さい。 | |
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![]() ![]() 鈴廣は、創業慶応元年(1865年)以来、味づくり一筋130余年の歳月を重ねてまいりました。 これからも、のれんに慢心せず、のれんを活かし、かつ大切に育ててまいります。 | |
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![]() ![]() のれんの味を守って450年、老舗としての伝統を守りながら新しい事にもチャレンジし続けます。山葵漬け。 | |
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![]() ![]() 新潟は鮭のまち村上で創業200年さかなと共に歩んできた「うおや」より秋は鮭、イクラ、冬は鰤、鱈、春は鱒、夏は鮑、牡蠣を中心に四季折々の日本海の美味をお届けします。 | |
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![]() ![]() すみげんの創業は江戸時代末期の嘉永年間(1848〜1854)。石川の伝統食ならすみげん。 石川の伝統食を扱って150年以上の老舗です。北陸の珍味・佃煮・漬物ならお任せ下さい。 | |
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![]() ![]() 1902年(元禄年間)創業。糀屋 中村商店は300年以上にも及ぶ麹作りの技術を生かし、化学調味料を一切使わず、天然塩・昆布酒で一本一本丹念につけ込んだ「にしんずし(鰊の麹漬け)」や「にしんへしこ(鰊のぬか漬け)」などの発酵食品は大変ご好評を得ております。 | |
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![]() ![]() 元禄元年(1688)創業。若狭の国遠敷郡今富村小浜今宮の地にて鍵屋孫兵衛 鮮魚商を始める。 屋号を鍵孫とする。 | |
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![]() ![]() 創業1710年伝統の製法を守り続けてきました。 | |
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![]() ![]() この地で、糀・味噌を作り続けて約165年、醸造方法、原材料の配合を一切変えず日本伝統の味を守り続けてきました。 | |
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![]() ![]() わさび発祥の地 静岡市有東木(うとうぎ)で400年17代にわたりわさび田を守りつづけてきた日本最古のわさび農家、白鳥家です。 ネット直販100%。 | |
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![]() ![]() 安政5年[1858年]、初代 野桜長蔵が駿河府中の馬場町(静岡市葵区馬場町)にて ”柿渋””わさび漬け””お茶””みかん”等、地元の農産物の商いを始める。 | |
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![]() ![]() 創業200年、親子7代のわさび生産者が、静岡中伊豆の豊富な自然をとりいれて、手作りしています。 添加物・合成保存料ゼロ、清澄な涌水が育んだ、昔ながらのこだわりの一品です。 | |
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![]() ![]() 天城連山と大見川の清流が育んだわさびの名産地。伊豆の真ん中、中伊豆町わさびの郷、筏場(いかだば)で、16代続くわさび専業農家です。 代々引き継がれてきたわさび沢の面積は、1ヘクタール*1。品質にこだわり、「わさびは辛くなくっちゃダメッ!」を、 モットーに栽培管理をし、自園のわさびだけを使って、漬物を製造しています。 | |
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![]() ![]() 『穀平みそ』は、天明四年、当時の豪商であった穀屋平左衛門が穀物を商う傍ら、味噌醸造業を創始しました。 | |
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![]() ![]() 創業嘉永8年味噌作り150年の伝統を守る工場では、信州の澄みきった風土のもとに厳選された原料を使用し、 先祖伝来の技法をそのままに吟醸された得がたいふるさとの味です。 | |
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![]() ![]() 創業年 江戸後期 現在の松本市島内で創業。 信州味噌の醸造・販売。漬物の製造・卸・販売。地元の天然調味料・お土産の販売。 | |
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![]() ![]() ヤマツ食品は慶応二年の初代常吉の興したヤマツ前常商店に始まり、 幾多の変遷と歴史の荒い洗礼を受けながらも百三十余年の伝統を四代にわたって守りつづけ、 今にいたっております。東濃地方の特産物であるヤマゴボウを味噌漬にした「菊牛蒡漬」は、 二代目常吉の時代より当店の看板となっており、今や全国のお客様にその味をご賞味いただいております。 | |
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![]() ![]() 1801年(享和元年)創業。矢羽根の戸袋、古い石灯籠、大きな暖簾。今では残り少ない典型的な京の町家の様式と京情緒を漂わせる京懐石・宿です。 | |
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![]() ![]() 慶応元年(1864年)当時京都御所の大膳寮で賄い方を勤めておりました「初代 大黒屋 藤三郎」が、御所で用いておりました「聖護院かぶら」を漬物にアレンジすることを思い立ち御所を退き日本で初めて千枚漬を作り出しましたのが始まりでございます。 | |
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![]() ![]() 創業文久三年以来百五十年、総本家八百松老舗は京の春夏秋冬の旬の味覚をお届けしてまいりました。 | |
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![]() ![]() 明和元年(1764年)創業の京の老舗 近清のご紹介。 天保年間に初代の近江屋清右エ門が、 当時は自家用として日々の食卓に供されていた京野菜のつけものを業として以来、 家伝としてその加工技術を伝え続けて参りました。 | |
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![]() ![]() もともと奈良漬は、野菜を塩と酒粕とで漬け込んだどちらかと言えば辛口の漬物(保存食)でした。 この従来の奈良漬を寛政元年(1789年)、当家初代・和泉屋長兵衞が自家特製の味淋(味醂)の風味を用いて改良し作り出したのがまろやかな、旨味のある奈良漬『都錦 味淋漬』です。 | |
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![]() ![]() 天保年間創業。京漬物。 | |
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![]() ![]() 当店は京都祇園で一番昔からある食料品店ですにゃ。ちいそうてじじむさい店やけどなんとか七代目までやってこれました。おかげさんで祇園の地で百五十年ほど商いさせてもろうてます。 | |
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![]() ![]() 京つけもの 赤尾屋、元禄十二年(1699年)創業。初代・土田小兵衛は、山城国大国町(現在の東山区)において酒造業を営む。 「十分に満つれば欠ける世の習い満ちず欠けざる八を忘れるな」の家訓より屋号を八文字屋と称す。 | |
![]() | ![]() ![]() 月桂冠は、360余年前(1637)、京都伏見で創業。伏見のほか、灘やアメリカ・カリフォルニアでの醸造、輸入ワイン・ビールの販売も行っています。奈良漬け。 | |
![]() | ![]() ![]() 現在地で営業を始めたのは江戸末期という老舗。純正奈良漬 元祖製造元。 | |
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![]() ![]() 今から440余年前の天文19年(1550年)、摂津の国伊丹の里(現在の伊丹市)で、始祖の薬屋新右衛門が、濁酒を醸ったのが始まりです。 慶長年間(1600年頃)に「諸白(もろはく)」と呼ばれた現在で言う清酒の醸造に確信をもち、本格的な酒蔵を建て、 清酒醸造を本業として営むようになりました。奈良漬け。 | |
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![]() ![]() ![]() 寛保3年(1743)材木屋嘉納治兵衛、酒造業を始める。創業以来、酒造りひとすじに歩む白鶴酒造は、 清酒の醸造、販売を通じて、みなさまの食文化・生活文化を応援してまいりました。奈良漬け。 | |
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![]() ![]() ![]() 享保年間(1716年〜1736年)摂津國灘において若林家累代の家業として清酒を醸造。 | |
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![]() ![]() 創業文政7年(1824)、11代将軍家斉の時代、時の藩主大村純昌公より「梅ケ枝」の名を賜る。 穏和な気候と、地下300mからの豊富な“名水”に恵まれ、以来170有余年。 |