江戸時代から伝統を継承する老舗 | ||||
化学:薬(35) | ||||
化学 | 化粧品 | 香 | ||
蝋燭 | 陶器 | 硝子 | ||
花火 | ![]() |
![]() |
![]() |
![]() 富山のくすり、江戸時代元禄年間に始まった「富山の薬売り」についての情報。 |
![]() |
![]() 創業400年女性妙薬赤茂伝の川又薬局ホームページ。 慶長5年創業、全国有数の老舗漢方川又薬局はみちのくが始まる街常陸太田にある。 | |
![]() |
![]() ![]() 創業正保2年(1645年)醤油、各種調味料、医薬品類の製造販売。 | |
![]() |
![]() 1658年(万治元年)江戸両国に創業した家庭薬製造販売業「大木五蔵圓本舗」にさかのぼる。同本舗は1896年大木合名会社と改組され、1945年当社に吸収合併されている。 | |
![]() |
![]() 万治元年(1658年)江戸は両国、隅田川のほとりに大木五臓圓本舗がのれんを掲げました。店主 大木口哲は、当時、漢方医にしか処方・投与できなかった漢方薬を「誰でも、どこでも」摂取できるように、さまざまな処方を研究し、一般向け大衆薬として「大木五臓圓」を開発、発売したのです。 | |
![]() |
![]() 1765年(明和2年)漢薬本舗として創業(東京八重洲)。医薬品、医薬部外品、医療用具、化粧品、食品等の製造・販売。 | |
![]() |
![]() 慶長2年(1597年)創業。医薬品及び医薬部外品製造販売業。衛生材料及び医療用具・食品・日用品雑貨の製造販売業。 | |
![]() |
![]() 弘化4年(1847) 小松屋創業(久光仁平) の医療用(医療用医薬品・医療用具)の製造メーカー。 | |
![]() |
![]() 1765年、江戸時代中期の創業です。大山街道では唯一の薬屋でした。 「灰吹屋の生薬は良く効く」と、評判は街道を行き交う人々によって広められ、 瀬田、神奈川、また小杉、登戸など、かなり遠方からもお客様が来るほどでした。 初代鈴木仁兵衛のあとは代々仁兵衛を名のりました。 特に三代目の仁兵衛。この人は、俳句をたしなんだことで知られています。 | |
![]() |
![]() ![]() 私どもは文久三年、相州小田原に当初眼科医院として開業いたしましてから、 かれこれ百年以上もの歴史を刻んでいる漢方専門薬局でございます。 自らが病弱だった3代目・鈴木好雄が西洋医学の限界と失望から漢方の道に方向転換し、 現在の漢方専門薬局である楽天堂薬局を築き上げました。 | |
![]() |
![]() ![]() 東海道五十三次「江尻の宿」で、創業貞享元年以来、和漢薬を商う荷居屋の由来は、江戸時代の「参勤交代」の名残りの一つとされています。 | |
![]() |
![]() 株式会社 永寿屋本店薬局は江戸時代後期の寛政年間に、初代北澤太七が善光寺門前の大門町に開業したのを緒とする、 長野市でも最も長い歴史(約200年)をもつ薬局です。 | |
![]() |
![]() 文化元年(西暦1804年)、初代岡野平兵衛利次が現在地(松本市)において屋号を「蔦屋(つたや)」と称し、個人営業にて薬種商を開設。信州はもとより駿州(静岡)、甲州(山梨)及び上州(群馬)にも和漢薬の商いを拡大した。 | |
![]() |
![]() 当社の前身である「日野屋」は江戸時代より、中仙道薮原宿で旅館を営むかたわら百草の製造を家伝の業として、 製造販売を行ってまいりました。 百草 を通じて広く社会にご奉仕したい、という創業以来の精神を、 ひとつひとつの製品に込めて、日野製薬は信頼される製品づくりに努めています。 | |
![]() |
![]() 1726年(享保11年)初代中北伊助創業。医薬品卸。中北薬品は今年280周年を迎える歴史を持っています。世に言う老舗です。創業から経営を支えてきた基本的な考えは決して失いません。しかし伝統と実績に甘んじ、ただ単にその地位を守るという姿勢は少しもありません。 | |
![]() |
![]() ![]() 天保元年創業、以来160有余年、漢方の老舗本草閣はお一人おひとりの体質や症状に合わせた漢方薬の相談・販売を行ってまいりました。 現在は鍼灸治療、漢湯の製造・販売など、幅広く事業を展開し、健康創造企業としてみなさまから温かいご支持をいただいております。 | |
![]() |
![]() 赤門の漢方 創業万延元年神農様(薬の神様で当店入口横に飾ってあります)でおなじみのお店です。 漢方専門店として戦前より営業しており、親・子・孫の3代にわたって買いに来て下さる方もいらっしゃいます。 個々の体質に合わせて調合致しますので、何でもご相談下さい。 話し好きの店主と猫がお待ちしております。 | |
![]() |
![]() ![]() 創業1780年。お灸材料(もぐさ)、生薬の製造販売会社で創業200余年。 | |
![]() |
![]() 安政年間創業、薬業を始める。医薬品、医薬部外品、医療用具、化粧品の製造及び販売。 | |
![]() |
![]() ![]() 創業元禄15年、創業安政期、創業300年以上・信頼の和漢薬専門店。 | |
![]() |
![]() ![]() 亀田家は近江国甲賀郡(滋賀県)の出身。 江戸中期・元禄の頃京都へ出て五条室町に店を構えた。 代々、井筒屋利兵衛の名で、紅商を営んでいたが、のち呉服商に転じた。 六代目利兵衛の長男利三郎が親戚の清水焼の陶工・真清水蔵六と景徳鎮へ渡中したとき上海で病気になり、現地で入手した六神丸でたちまち快癒した。 | |
![]() |
![]() ![]() 元暦元年(1184年)創業。菊岡家は、もと藤原氏の系。八百年程前、平安時代の末、清和源氏権勢最も盛んであった朝日将軍木曽義仲公の室 栄松院殿は、世の多くの病人を憐れみ妙薬を求められました。 | |
![]() |
![]() 三光丸は鎌倉時代後期、元応年間(西暦1319〜)に「紫微垣丸(しびえんがん)という名で創始されました。 その後、後醍醐天皇により「三光丸」と名付けられました。 「三光」とは、太陽・月・星のことで、宇宙に通じる薬と言う意味です。 | |
![]() |
![]() ![]() 1678年(延宝6年) 初代田邊屋五兵衛、大坂土佐堀にて独立開業(創業)、医薬品の製造および販売。 田辺製薬は、医薬品およびその周辺事業を通じ、健康で豊かなくらしを願う世界の人々に貢献する。 | |
![]() |
![]() ![]() 小野薬品の初代が大阪に薬種商の看板を掲げたのは1717年(享保2年)、名将軍といわれた徳川吉宗の時代です。 以来280余年、薬業一筋に長い歴史を築いてきました。 いま、わたしたちは医療用専門の医薬品メーカーとして、医療の最先端で評価される新薬の開発に力を入れています。 | |
![]() |
![]() ![]() 1781年(天明元年)6月12日、医薬品、食品、化学製品、農薬、動物用医薬品、生活環境製品等の製造および販売。 | |
![]() |
![]() 江戸時代中期創業。 むらさきはムラサキ科の多年性植物でムラサキ科をラテン語でBORRAGINACEAEと言います。 弊社のブランド[ボラギノール]の語源はこの科名に由来しています。 | |
![]() |
![]() 文化5年(1808年) 和漢薬真珠などの薬種問屋として、塩野吉兵衛商店創業。 | |
![]() |
![]() 創業は、元禄三年 ( 1690年 )。 「七ふく」は300年以上もの歴史をもつ家伝薬です。 大阪南、高津に代々居を構えてきた初代が、親しくしていた漢方医から「自分の処方で薬をつくってみないか」と誘われたのが始まり。 当時の商品名は「ひゑくすり」。「排泄を旺盛にして、病気の源である体毒をなくす薬」として販売されていました。 | |
![]() |
![]() 1622年(元和8年)創業、初代忠兵衛、奇応丸を創製する。 380年以上にわたり愛され続けるロングセラー「樋屋奇応丸」。 | |
![]() |
![]() 1804年に創業、長岡実業株式会社大阪道修町で「日野屋佐祐」として薬種天産物問屋を始める。天然ハッカと薬用人参の取扱量は全国トップクラス商社です。 伝統と、最新の設備と技術で高品質の製品をお届けしています。 | |
![]() |
![]() ![]() ![]() 1848年(嘉永元年)創業。 新しい時代が始まる、その最初の年に生まれたこと。 それは創業以来140有余年、どんな時代にもより広い視野で、 医薬品の開発に取り組むという企業姿勢を、図らずも象徴するものとなりました。 | |
![]() |
![]() 1836年(天保7年)創業。初代中森嘉兵衛(漢方医)長崎に行き蘭方医としても研究、 漢方と西洋医薬とのブレンドの新しい処方も開発。 | |
![]() |
![]() ![]() 1669年(康照8年)創業。1723年に宮廷御用薬商になった漢方の老舗。 | |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 1668年設立。医薬品、ラボ用薬品・機器、総合化学品等の製造・販売および輸出入。日本法人、メルク・ジャパン株式会社。 |