江戸時代から伝統を継承する老舗 | ||||
地域:岩手(4) | ||||
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![]() 元和年間(1615-23年)創業。伊勢松阪から陸中郡山に移った初代平井六右エ門が御宿を開業。酒造業開始は、安永年間(1772-78年)。銘柄「菊の司」「七福神」 |
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![]() 1852年(嘉永5年)創業。「千両男山」は、兵庫県産の山田錦を40%に精米して、吟醸仕込でゆっくり(約2ヶ月間)低温発酵させた吟醸酒です。 口に近づけた時のほのかな香りとさわやかな味、そしてすっきりとしたのど越しはどんな料理にも合います。 |
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![]() 1829年(文政12年)創業。代々農業と造り酒屋を営んでいます。 岩手の風土の中で、地の味に根ざした地の酒を造っております。 |
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![]() ![]() 1854年(安政元年)創業。日本の名水・龍泉洞地底湖の水と岩手の大地に育った酒造米を用い、南部杜氏伝統の技で酒造りを続けています。 |