江戸時代から伝統を継承する老舗 | |||
![]() | 海産物:蒲鉾(12) | ||
魚 | 鰹節 | 干物 | |
佃煮 | 昆布 | 海苔 | |
ところてん | ![]() |
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![]() ![]() 1688年(元禄元年)創業。水産練り製品の製造販売。かんもといったらはんぺん。 |
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![]() ![]() のれんの味を守って450年、老舗としての伝統を守りながら新しい事にもチャレンジし続けます。 |
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![]() ![]() 蒲鉾の“いのち”は「あし」「こし」と呼ばれる弾力と歯ごたえにあります。 かごせいは創業文化11年(1814年)以来、この“いのち”を頑なに守り続け、 魚にこだわり、水にこだわり、昔ながらの製法で、今でも作りつづけております。 | |
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![]() ![]() 鈴廣は、創業慶応元年(1865年)以来、味づくり一筋130余年の歳月を重ねてまいりました。 これからも、のれんに慢心せず、のれんを活かし、かつ大切に育ててまいります。 | |
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![]() ![]() 創業天保年間 蒲鉾の大三庄。越後寺泊・蒲鉾の大三庄は、新潟で最も古い歴史を持つかまぼこの老舗です。 かまぼこというと「板にのったかまぼこ」が当たり前ですが、当店では、板かまぼこ以外に各種珍味を販売しております。 | |
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![]() ![]() 嘉永三年富山湾には四季を通じ多くの小鯛、 あじ、みぎす、さわら、かます、たら、等が漁獲され富山城下町に溢れているのを見て初代 女川屋 傳右ェ門は、蒲鉾の製造を思い立ち城主 前田 利友公に献上せしに其の美味卓絶なるを賞せられー 屋号を女傳と爾来屋号を女傳と定め二代傳右ェ門改め初代傳一郎が北海道の昆布を移入し昆布巻き蒲鉾を創作し、 やわらか、くずし、竹輪等を製造した。日本海の魚の味を生かした独特の女傳かまぼこは全国に名を知られています。 | |
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![]() ![]() 創業文化4年(1807年) 、200年の伝統を誇る蒲鉾の老舗です。 | |
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![]() ![]() 1830年(天保元年)、先代宇兵衛は油屋を廃業し、蒲鉾屋を始める。敦賀蒲鉾の老舗、油宇かまぼこ。 | |
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![]() ![]() ![]() 文政十年創業豊橋名産「ヤマサちくわ」。ちくわに関する知識や雑学、ちくわと練り製品を使った料理集なども紹介。 | |
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![]() ![]() 始祖忠小兵衛は安政二年創業以来、十三代藩主毛利敬親公の御用を勤め以来、代々家業を継ぎ、研究を重ね、現在の焼板蒲鉾の元祖を作り上げました。 新鮮な「えそ」を主原料とし、長時間焼き抜かれた自慢の「忠小兵衛」は各位様の絶大なるご好評をいただき数々の賞を賜りました。 | |
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![]() ![]() 高松で一番古いかまぼこ屋さん 創業文政六年より代々受け継がれてきた本物の味をお届けいたします。 | |
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![]() ![]() 安政三年創業当時の初代・金太郎の店は、豪商が軒を連ねる播磨屋橋のたもと(現・国際ホテル高知)にあった。 店では土佐湾でとれた魚をすり身にし、竹に巻いて炭火で焼かれた。 これが当時城下で大評判になった「八百蔵竹輪」の始まりである。 |