江戸時代から伝統を継承する老舗 | ||||
料理:中部(22) ![]() |
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![]() 甲斐の銘酒・春鶯囀(しゅんのうてん)は初代萬屋八五郎により寛永2年、 清酒醸造をこの地に営み創業より2百有余年、この道一筋に歩んでまいりました。 良い米、良い水、良い風土に育まれ受け継がれた伝統と技が春鶯囀には込められています。 |
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![]() ![]() 1624年(寛永元年)創業、釜鳴屋(かまなるや)、善光寺戸隠街道唯一今に残っている「戸隠山中次ぎの茶屋」として観光の御客様にご利用いただいているそば茶屋でございます。 | |
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![]() ![]() 先代当主が善光寺大本願上人にお供して京都より移って来たのが始まりで、 以来350年余りに渡り伝統の味を守ってここ西之門にて創業しています。 日本古来の優れた清酒醸造技術を自動制御と機械化によって保存継承し四季を通じた吟醸生酒を作っています。 | |
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![]() 江戸時代創業。完全予約制の料亭・割烹 柏屋。 | |
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![]() ![]() くるまや本店は代々、福島関所を治める山村代官のお屋敷にお仕えし、製粉・精米業を営んでいた水車小屋でした。明治の頃に入るといつの頃からか自家製のそば粉を使った手打ちそばが評判を呼び、現在はそば屋として営業しております。 中山道の宿場町、木曽福島で昔ながらの手打ちそばをどうぞ。 | |
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![]() ![]() ![]() 寛政6年(1794年)創業。本膳料理は、日本料理の正式なお膳立てで、現在の日本料理の形式や作法上の基本となるものなのです。本膳料理は、武家の礼法が確立いたしました今から五百数十年前の室町時代に始まり、江戸時代に大きく発達した料理であります。 | |
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![]() 江戸時代・文政(1818年〜1829年)の頃、郡代役所の出入医、円山東巒の住居を天保年間に譲り受け、料理屋となりました。 建物、庭とも200年以上の歳月を経ており、ともに高山市指定の文化財となっております。 | |
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![]() ![]() 創業元禄15年(1702年)。岐阜県瑞浪の地で300年間ものあいだ綿々と作り続けられてきた銘酒『始祿』。 こちらでは、『元祿の美酒 始祿』 『十四代 小左衛門』の数々と『始祿』オリジナル酒器、 そして地元、岐阜県特産のおつまみと『始祿』『十四代 小左衛門』のセット商品等をご用意致しました。 ぜひ一度300年の歴史の味をご賞味下さい。 | |
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![]() 当館は1764年(宝暦年間)創業以来養老公園の歴史と共に歩んで参りました。 | |
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![]() ![]() 創業安政3年創業以来、守り続けいてきた家伝の味「かるみ」。 | |
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![]() ![]() 創業文久2年以来ひたすら真心を日本料理に込めて140年、多くのお客様のおかげをもちまして大広間に能舞台を持つ割烹・蒲焼あなごや本店として皆様にご愛顧されてまいりました。 | |
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![]() 当店は駿府城址公園から静岡浅間神社の観光ルートとなる浅間通り商店街に位置し、 徳川十五代将軍慶喜公が駿府に住む以前(嘉永弐年)に「肴屋兼吉」として開業し創業以来、 静岡の特産物を活かし四季折々の味を御客様の御予算に応じて御提供致しております。 | |
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![]() ![]() ![]() ![]() 1596年(慶長元年)に宿場の茶屋として創業。丁子屋のとろろ汁。 | |
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![]() 小泉屋は静岡県中部の掛川市で、伝説の「夜泣石」の舞台となった小夜の中山−掛川市佐夜鹿にあります。 宝暦元年(1751年)より創業し、名物「子育飴」の製造販売のほかドライブでのご休憩・ご飲食・お土産などの販売をしています。 | |
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![]() ![]() 安政元年創業(1854年)浜松城主井上河内守正真より、「自笑亭」の屋号をいただきました。うなぎ弁当の老舗。 | |
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![]() ![]() 日本料理 河文、元禄年間創業。創業から続く料亭で、河文座という石舞台があり邦楽、能楽など催しています。 | |
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![]() ![]() うなぎ 日本料理 名古屋なまずや、江戸時代より続く川魚料理の店です。その昔、中山道沿いの御茶屋「なまずの蒲焼き」を供していたのが発祥とされています。 養鰻の産地、三河一色町より厳選して仕入れるうなぎを井戸水でしめ、紀州備長炭で焼き上げていきます。その香ばしさをご堪能ください。 | |
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![]() 安政2年料理旅館として創業、四代目成田新左衛門は「中口屋」という屋号で宿屋を開業しました。 京都の書家「貫名海屋」先生ご宿泊の折に、「望洲楼」という名をいただきました。 | |
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![]() 創業220年。「松阪肉料理付きコース」機能的なホテルとは異なる純和風の「はたご」の良さは、 人のぬくもりから生まれる寛ぎと安らぎではないでしょうか。それは伊勢神宮行脚の人々を暖かくもてなし、旅の安全を 祈った参宮街道の旅人宿の伝統でもあります。 | |
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![]() 天保元年 (1830)初代菅右衛門宇治古市にて割烹料理店開業。 しっとりとした日本庭園の中に、落ち着いた数寄屋造りの建物が創業天保元年の伝統の味わいを見せて佇む「戸田家」は、 皆さまのご愛顧のもと、さらなる歴史を重ねております。 | |
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![]() ![]() 二軒茶屋餅は、今から約420年の昔、天正3年(1575年)の創業と伝えられています。 かつて、尾張、三河、遠江方面からの伊勢神宮への参宮客は、海路をとるのが最短コースとあって、 伊勢湾を横切り、伊勢の町を貫流する勢田川をさかのぼって、二軒茶屋餅の舟付場に上陸しました。 | |
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![]() お店は創業が江戸時代の中ごろ。当時伊賀地方を治めていた藤堂家につかえていました。 最近までは、料理旅館をしていましたが、現在は日本料理店として営業しています。 | |
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![]() わかやは文化年間の創業ですが、当時から伊賀の名物として評判になり、わざわざ遠方からお越しになるお客様も多かったと伝えております。 |